【予告】超英雄召喚イベント
— ファイアーエムブレム ヒーローズ (@FE_Heroes_JP) 2021年12月14日
12/16 16:00から、冬祭りの衣装をまとった超英雄さんたちが登場する召喚イベント「冬祭りの使者は夢の中」を開催します。
また、次回の「戦渦の連戦+」では、累計スコア報酬として★5超英雄「絵筆が描く冬景色 イグナーツ」が登場!#FEヒーローズ#ファイアーエムブレム pic.twitter.com/8ApfNktzUH
お馴染みのクリスマス超英雄。今回は『聖魔』『風花』ですね。
- ルピナス(青暗器/飛行)
- アスレイ(緑魔/重装)
- マヌエラ(剣/重装)☆4あり
- リシテア&ルーテ(無魔/騎馬)
戦渦の連戦+ではついにイグナーツ(弓/重装)が登場です。遅すぎるよ……!ちなみに今回も特例として3回までの天井があります。
ルピナス
4妖精としては超英雄がいまだに出ていなかった最後の一人。性能は神階版の相互互換といった感じですね。
他の所持スキル…しろいゆめ、金剛明鏡の構え3、先導の伝令・地
白き夢のかけら
魔防+3
自身を中心とした縦3列と横3列の敵は、【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、攻撃-5
【暗器(7)】効果
広めの十字方向に攻撃デバフをバラ撒きます。自分が攻撃することで確実に発動可能なのが大きいですね。その場合、踊り子としての役目は果たせなくなりますが……
速さの魅了3
「歌う」「踊る」使用時、自分の周囲4マス以内にいる、最も近い敵の速さ-7(敵の次回行動終了まで)
まだ出てなかったのか。
アスレイ
始めは「またゼフィール?」と見間違えました。聖魔からは久々の新規追加ですね。
他の所持スキル…氷蒼、追撃隊形・奇数
スノードーム+
周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、魔防+5、かつ、自分が攻撃、魔防の弱化を受けていれば、攻撃、魔防が弱化の値の2倍だけ上昇(能力値ごとに計算)(例えば、攻撃-7の弱化を受けていれば、-7+14+5で、戦闘中、攻撃+12となる)
今回の汎用武器はなんと「連帯」!かなり強力だと思います。彼の場合は「護り手」とも相性バッチリですね。
盾の護り手・遠間3
周囲2マス以内の味方が、弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、スキル所持者は【護り手】を発動
スキル所持者が「護り手」を発動時、戦闘中、守備、魔防+4
こちらは遠間護り手の初バリエーション。守備も魔防も強化されるので極めて優秀な護り手です。
マヌエラ
元聖歌隊の歌姫。昨年のヒルダに続き、女性ながら☆4枠としての登場です。
他の所持スキル…華炎、攻撃速さの密集、奥義隊形
冬祭の突剣+
周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、守備+5、かつ、自分が攻撃、守備の弱化を受けていれば、攻撃、守備が弱化の値の2倍だけ上昇(能力値ごとに計算)(例えば、攻撃-7の弱化を受けていれば、-7+14+5で、戦闘中、攻撃+12となる)
近接のため、こちらは攻撃守備の連帯。速さが稼げないのは惜しいですが、闇アイク、ダグ、伝承マルス以外のユニットでもW連帯が可能になったのは面白そうですね。
リシテア&ルーテ
ありそうでなかった"優秀な"魔道士の組み合わせ。それにしても間接騎馬というのが何というか、露骨ですね。
他の所持スキル…月虹、鬼神飛燕の一撃3、攻撃魔防の遠影
幸運ぶ冬の聖菓
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ+6、かつ、自分から攻撃していれば、自分の速さ-敵の速さの値によって異なる効果を発動
(9以下の時のみ、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う。10以上の時のみ、2回攻撃)
安定のキラー+攻速強化に加えて、「攻め立て」か2回攻撃のどちらかが確実に発動するという面白い効果が盛り込まれています。「攻め立て」の場合は、追撃不可の無効化をリシテアが備えていない点だけ注意。
無への暗闘3
自分が戦闘中、敵が無属性の時、戦闘相手以外の敵軍のスキルを無効化、戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防-4
自分が戦闘中、戦闘相手以外の無属性の敵軍のスキルを無効化
引き続き登場の「暗闘」スキル。無属性を無力化ということで、特にダメージカットを持つフレンを無視できるのが大きいですね。
双界スキル(出典:聖魔の光石、風花雪月)
自分と同じ出典の味方と、自分自身に攻撃+6、【双界効果・刃】【強化増幅】の状態を付与(1ターン)
対象は狭いながら、双界スキルを発動するだけで攻撃+16もされてしまいます。歩行エイリークなんかステータスがすごいことになりそうですね。
今回は一見すると地味ですが、一定条件下で爆発力を発揮するユニットが多いですね。天井は計画的に……