気付いたらゴガツ! GW真っ只中だけどこのブログも中の人も平常運転している。かなしいね。
プラリネ
メインコミュ第107話『星を見つけて』を公開しました!
— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2022年4月27日
第107話をプレイすると、ジュリアちゃんが歌唱する楽曲『プラリネ』をライブで選択できるようになりますよ♪#ミリシタ pic.twitter.com/IheB666YUD
ついに来た! 「流星群」の実装から約2年待ち続けた。ここ最近「恋の音色ライン」とか「SUPER SIZE LOVE!!」とか、好きな曲を外すことなくしっかり実装してくれて嬉しい。
元々どこを切っても文句が出そうな曲なので、約2分半に収める+ギターver.の冒頭と最後の演出を含めるという無理難題をよくクリアしてくれたと喝采を送りたい。少なくともミリシタで遊ぶぶんには違和感も無く文句なし。
まあ強いて言うならグレイトフル・ブルーやパルフェ・ノワールをギター対応させたり、最後の「光るよ」を上げるパターンが欲しかったり、色々あるけども! 実装されるに越したことはないので。
ところでメインコミュ内で、作中プラリネに関してはジュリアはノータッチだったことが明かされた。以前「アロー彗星」について書いたときに触れたけれど、結構意外だった。これで公式と解釈違いを起こした人も多いらしいが、自分としてはなんとか呑みこめている。現実としての「プラリネ」はきみコ氏作詞だし(当時は作詞者が一貫しているから内容の変化にも意味があると書いてたけど)。
個人的には「流星群」「スタートリップ」が自給自足、「プラリネ」「アロー彗星」が他者作詞かな? と推測している。少なくともスタートリップは本人(ジュリア)作詞の設定じゃないと歌に込められた意味が全く異なってくると思うので、そこはキッチリしてほしいかな〜。
セリス
弊兵舎は光シーズンが若干戦力不足気味であり、なんとかボナキャラ等でやりくりしていたものの、「よく考えたら最新キャラは闘技場で査定上げるのに回した方がいいのでは?」と思い、飛空城は査定が出ずとも強いユニットを投入するようにしている(元のコンセプトはそこだし)。
というわけで、セリスを10凸。武器が単純に強いので、2世代前ぐらいの適当なスキル構成でも実戦向きなのは助かる。
もったいぶる理由も無いと、神竜の花も全数注ぎ込んだ。こればっかりは運営の匙加減だけど、旧キャラを最前線レベルまで引き上げるのにさすがにコストがかかりすぎるので、特に旧世代の歩行はもう少し使用量を抑えてほしい。既に使った分の返却とかしなくていいから。もしくは、未だに最新キャラでも40個しか貰えない英雄の試練を1人100個ぐらいに引き上げるか。
最近は縛鎖の闘技場を今さらアップデートしたり、入手経路は増やしてくれているみたいだけど、根本的な使用量が多すぎて見合わないというか……。重装や騎馬と比べて人数の比率が高いのに使用量も多いとか、そりゃバランス悪いよ。重装や飛行の花はダダ余りだもんな。
ちなみに神装+花20凸時の総合値は最新の歩行ユニットに並ぶ。その上で祝福補正も乗るので、概ね全ステータス40を越えることになる。なので、武器さえ強ければ、全ステータスが底上げされる関係で安定度は高い。武器さえ強ければ。安いキャラだと他に「封剣ファルシオン」のクロム辺りが有名か。
ここまでやっておいて何だが、兵舎に足りないのはウルやエリミーヌといった、ここ最近の神階英雄の方だった……。
きらら周り
中身を知らないのにパッと見の印象だけで1巻を買うプレイングをしてきた成果がそろそろ現れる頃。(一部は以前に書いたが)結果としてはまたぞろ。→継続、しずね・はなスキ・ぎんしお→2乙、といった具合。他はもう少し時間かかるかな。というわけで実に25%である。きららの壁恐るべし。
個人的にはしずねちゃんは単純に残念、はなスキは発売当時オタクがこぞって紹介記事を書く謎のムーヴメントが起きたのでワンチャンあるかと思ったが無念、ぎんしおに関しては本気で意外だった。初動らしいけど、アニメイトやとらのあなみたいな専門店よりも一般書店での動きが悪かったのかねぇ、と想像したり。
そんな中唯一継続した『またぞろ。』は、これも以前に紹介記事を書いていたけれど、めでたくCM枠に採用されるという期待がかかっているらしいタイトルになった。なんならキャラット恒例のアフレコレポートにも登板するぐらいだし(前回は同じくCM枠に採用された『紡ぐ乙女』のちうね先生)。
順当に作中での年数を重ねたはなスキよりも留年したまたぞろ。の方が強いんですね……これからは留年の時代だ!!!!