【予告】新英雄召喚イベント
— ファイアーエムブレム ヒーローズ (@FE_Heroes_JP) 2022年4月17日
4/18 16:00から、『 #ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』より新英雄さんと、新たな力を開花させた「死地の雷神 イシュタル」が登場する召喚イベント「新英雄&開花イシュタル」を開催します。
4/19 16:00 からは、「大英雄戦 ~フリージの女王 ヒルダ~」を開催予定です。 pic.twitter.com/Im8oVhv0OD
これまでの法則に漏れず、トラキア→聖戦の流れ。今回は子世代ですね。
- ティニー(無魔/歩行)
- アーサー(緑魔/歩行)
- スカサハ(剣/歩行)☆4あり
- 開花イシュタル(青魔/歩行)
大英雄戦ではヒルダが登場。斧使いではなく、フリージ家の当主の方ですね。
ティニー
母ティルテュと比べると、生い立ちの関係でいくらか影があります。性能としては純粋にティルテュの強化版。
他の所持スキル…竜裂、獅子奮迅4、見切り・追撃効果
怒雷の紫書
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
1〜3ターン目開始時、またはターン開始時、自身のHPが99%以下の時、奥義発動カウント-1
1〜3ターン目の間、または戦闘開始時、自身のHPが99%以下の時、戦闘中、攻撃、速さ+6、かつ、奥義発動時、奥義によるダメージ+7、かつ、奥義以外のスキルによる敵の「ダメージを○○%軽減」を無効
カナスの武器のような、特殊な鼓動効果が特徴ですね。「始まりの鼓動」とも少し異なるので、ターンが進むほど有利になります。
青への暗闘3
自分が戦闘中、敵が青属性の時、戦闘相手以外の敵軍のスキルを無効化、敵の攻撃、速さ、守備、魔防-4
自分が戦闘中、戦闘相手以外の青属性の敵軍のスキルを無効化
お待たせしていた青の「暗闘」。ニフルや総選挙ルキナを無効化、総選挙ヘクトルも周囲の支援を受けられなくなります。メタとしてはややピンポイント気味かも。
アーサー
序盤から登場し、最終的に騎兵になるというめっぽう扱いやすい魔道士です。彼の父親談義も聖戦の見どころですね。
他の所持スキル…凶星、攻撃速さの万全4
グルンバルチャー+
周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、敵の攻撃、魔防-5、かつ、敵が攻撃、魔防の弱化を受けていれば、戦闘中、敵の攻撃、魔防が敵が受けている弱化の値だけ減少
お馴染み孤軍武器。緑は受けキャラはやや少なめなので、攻撃デバフはちょっと合わないかも?
速さ魔防の脅嚇
ターン開始時、周囲4マス以内に敵がいる時、最も近い敵の速さ、魔防-6、自身の速さ、魔防+6
攻撃が関わらない「脅嚇」シリーズの登場です。牽制を持てない歩行魔法なんかには最適ですね。
スカサハ
オードの血を継ぐ他の子世代から少し遅れての登場。残念ながら「剣皇の流星」は持たせてもらえませんでした。
他の所持スキル…流星、攻撃守備の万全3、守備の波・奇数
士気旺盛の剣+
自身が【有利な状態】を受けている時、戦闘中、攻撃、守備+4、かつ、敵の攻撃によりダメージを受けた時、奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)
「花嫁の護刀」の汎用落ちになります。元が☆5限定なのでありがたみは大きい。
開花イシュタル
敵キャラながら人気が高い。右腕の力を借りたのか、2回攻撃まで出来る様になりました。
他の所持スキル…月光、死線4、速さ魔防の凪、始まりの鼓動
雷神トールハンマー
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ+6、かつ、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、自身の奥義発動カウント変動量-を無効
戦闘開始時、自身のHPが25%以上で、自分から攻撃した時、速さが敵より10以上高ければ、2回攻撃
「拍節」持ちの代わりに追撃不可無効が無くなっています。不要なぐらい速いかもしれませんが、高速ユニット同士での戦いだとやや厳しいかも。2回攻撃はややオーバーキルぎみ。