言うほど備忘録が機能してない。4月ももう終わりだけどFEH以外で記事書くのが初めてになってしまった。
ポプマス、サ終
1年半ほどの短い生涯だった。要因について思い当たるところは色々あるけど、槍玉に挙げられやすいチアフル金魚はあくまでゲームをおもんなくするものであって、課金導線としては機能している方だったはず（限定スキルが強いのは普通なので）。
どちらかと言うと、アイドルの実装ペースやそもそも元のコンテンツで十分やりくりできている人の方が多いという点が大きかったと思う。その中であくまでポプマスを選ぶような人といったら、未ボイス組のPを務めるデレステユーザーと、あとはSideMユーザーぐらいでしょう。ASは初めから全員揃っていたのと、ミリオン、シャニマスは年単位ながら一通り出番が回ってくるため、本家を遊んでいるだけで十分だった。厳密にはSideMもそうだけど、男性アイドルが特にわだかまりもなく『アイドルマスター』の一員として他コンテンツの女性アイドルと真っ当に関われるというのは他に無い長所だったわけだし。
ちなみに未実装アイドルだが、当たり前ながらシンデレラが割を食っているのはともかく、ミリオンは琴葉や可奈、SideMは硲先生、シャニは摩美々や円香のような分かりやすい人気どころがいなかったりする。そもそもつい最近、ユニットレベルの上限解放が行われたばかりなので、思っているよりも終了の決定は急だったのかもしれない。
一応、今後も新規イベントは開催するとのことなので、最期を看取るまでは付き合ってやりたい。サ終したゲームの思い出を語るのは最後まで遊んだ人にしか許されない権利なので……。
今期アニメ
先週土曜日にようやく『カッコウの許嫁』が始まり、今期視聴リストが出揃った。けど、毎期のように粒揃いと言うのもいい加減やめにしたいところ。そんなわけで推し作品は、固定であるきらら2作品を除くと、『ヒーラーガール』『であいもん』『阿波連さん』あたり。
今期はわりと上から下まで揃っている（何の幅かは言わない）印象。1日あたり最低2本は見ているので、コスト自体はちょっと重かったり。
お仕事が遅く出てそこそこの時間に帰るといった具合なので、生活スタイルには合うのだけど、アニメの本数が多いといまいち振り回されている感じがして良くない。最近はいよいよ『あつ森』の毎日プレイを諦めたりもした。最近までしっかり毎日遊んでいたってのも驚きだけど……。いや、化石掘って金のなる木を植えてタヌポートにログインしていただけだから遊んでいたかも怪しいけど。
